月曜日の予想

◆馬連＆３連複１頭流し推奨馬
・京都１０レース＝１０番
※１０時半の馬連ランクは下記です。
3■8・9・11・12・「10」・5■1■4・6・7・2
「 」＝推奨馬

※９時半のオッズから７レース以降のレース（１４頭立て以上）で、
穴レースの条件をクリアしていたのは、
中山７Ｒ、中山１１Ｒ、中山１２Ｒ、京都８Ｒの４つのレースです。
この４つのレースの検証結果は下記です。

＜中山７レース＞
馬連１位の１３番から売れ、「馬連人気分布表」を
チェックするも、１３番からは、ヨコ軸に
ズラリと「オッズの壁」が並んでいます。
馬連３位以下のランク間の移動が激しいわりには
「馬連人気分布表」にはボトム値がありません。
穴レースとしてはマイナス要因が多く、
早いレースでもあることから、見送りとしました。

＜中山１１レース＞
馬連９位や単勝８位に「オッズの壁」があり、
１位にも乖離差１・７７倍の箇所があります。
馬連と単勝の「オッズの壁」が一致していれば、
穴レースとしては見送りとしましたが、
このレースはズレており、下位ランクにもチャンスが
ある可能性が残されています。
超大穴馬ですが、「複勝１５倍の壁」を期待し、
４番と１３番に３着までの入線を期待し、
注目してみました。
１０時半の馬連ランクは下記です。
2・12・1・6・14・15・10・8・3■11・9・「4」・5・7・16・「13」
※「 」＝注目馬

＜中山１２レース＞
馬連８位と１０位に「オッズの壁」が出現し、
３番と１４番が「囲い穴」状態になっています。
３番は馬Ｒね７７倍に対し、複勝は３・５倍と売れ、
１４番が「複勝１５倍の壁」から浮上しています。
この２頭が馬券に絡むと高配当が期待できそうなため、
穴馬として注目してみました。
１０時半の馬連ランクは下記です。
10・13・6・8・11・12・5・2■「3」・「14」■15・7・1・9・4
※「 」＝穴馬候補

＜京都８レース＞
コンピ指数１３位の９番が、
馬連１０位から複勝６位へ上昇、さらに
馬連８位の１５番が複勝３位へと
上昇しているのですが、
１３番の馬連は３３倍、１５番は２５倍では
穴馬としては馬連オッズが低すぎます。
「複勝１５倍の壁」の前の２頭、
１３番と６番も、１３番は馬連３７倍、
６番は馬連１８倍では、こちらも不十分です。
穴レースとしては不安定要素が多く、
見送りとしました。