オッズ馬券研究会は、2016年8月『オッズ馬券の教科書』の刊行とともにスタートしました。

故・相馬一誠氏との出会いともとに、彼が創り出した「オッズ・オン方式」をさらに進化したものが『オッズ馬券の教科書』で紹介しましたオッズ馬券です。
『オッズ馬券の教科書』の著者である大谷清文は、もともとは出版社の編集者であり、故・相馬一誠氏の書籍の担当者でした。相馬氏の最初の書籍は1998(平成10)年1月に刊行、それから相馬氏とは一緒にオッズ馬券の研究にしてまいりました。

1998(平成10)年当時はまだ9時半のオッズに注目している人は少なく、また「オッズの壁」の前身は「断層」と呼び、その乖離差は1・5倍というものでした。
それを今一度データを整理し、乖離差1・8倍以上を「オッズの壁」と定義し、さらには「複勝6倍の壁」のルールなども登場し現在に至っております。

オッズ馬券の特徴のひとつに「競馬予報」というものがあります。事前に9時半のオッズから波乱になる可能性の高いレースを見つけ出すことです。波乱になる可能性の高いレースで穴馬から馬券を買えば、的中率や回収率はアップします。さらに、3連単馬券で100万円馬券を演出しているレースはどのようなレースなのか、その振り分け方法も見つけ出し『オッズ馬券の新常識』(ガイドワークス)で発表しました。

オッズ馬券は故・相馬氏よりもさらに遡ること、枠連主流時代にも、大谷氏は故・松本守正と協力し、1989(平成元)年 に『オッズが教える確勝の馬券術』(廣済堂出版)、
1996(平成8)年に『競馬で勝つ!馬券購入の方程』(廣済堂出版)の出版にも携わっています。

極端な言い方をすれば、オッズ馬券研究会は前身を含めると約30年を超える歴史があります。

オッズ馬券研究会で実践しているオッズ馬券について、詳しく知りたい方は、『オッズ馬券の教科書』『オッズ馬券の参考書』他をお読みくださいませ(「出版物」をクリックすると既刊が出てきます)。